「こじらせ女子」から卒業!自分らしい恋愛と結婚への5つのステップ
【記事公開日】2025/3/13
【最終更新日】2025/3/13
目次
- こじらせ女子の特徴
- 自己肯定感が低い
- 思い込みが激しい
- 依存心が強い
- 自分を理解できていない
- プライドが高い
- 柔軟な考え方ができない
- 異性をランク付けする
- ステップ1: 自分への理解を深める
- 過去の経験を振り返る
- 自分の恋愛観を知る
- 自己分析ツールを利用する
- ステップ2: 柔軟な考え方を身につける
- 相手の立場に立って考える
- 否定する前に受容する
- 価値観の違いがあって当然と考える
- ステップ3: 言動を変えてみる
- コミュニケーションの見直し
- ワンランク上の自分を目指す
- 恋愛セミナーを受講してみる
- ステップ4: 自信を持つ
- 自己肯定感を上げる方法
- 劣等感を克服する
- モテる女性の言動を真似てみる
- ステップ5: 選ばれる女性になるために
- 高望みはやめる
- 相手の良い点を褒める
- 情緒を安定させる
- 思いやりと気遣いを身につける
- まとめ
「こじらせ女子」になっていませんか?
長年恋愛がうまくいかず、友人たちの結婚を焦りながらも、理想の相手を求めるあなたはもしかしたら「こじらせ女子」かもしれません。
この記事では、「こじらせ女子」から卒業し、自分らしい恋愛と結婚を築くための具体的なステップを解説します。
こじらせ女子の特徴
まずは、自身が「こじらせ女子」に当てはまるかどうか、その特徴を確認してみましょう。
自己肯定感が低い
「どうせ私なんて。」そんな自己肯定感の低さは、「こじらせ女子」の根底にある特徴の一つです。
自己肯定感が低いと、恋愛において様々な問題が生じやすくなります。些細なことで相手の言動をネガティブに捉えたり、相手に嫌われることを極度に恐れたりする傾向があります。会話中は明るく振る舞えるのに、相手と別れてから「なんであんなこと言ったのだろう」「なぜうまく話せないのだろう」と気分が重くなったことはありませんか?相手との心の距離が縮まりにくいのは、こじらせ女子によくみられる傾向の1つです。
思い込みが激しい
「こじらせ女子」は、相手の言動を深く考えすぎるあまり、ネガティブな思い込みに囚われることがあります。
「どうせこの恋もうまくいかないだろう」と、まだ起こってもいない未来を悲観的に予測して、しかも決めつけてしまいます。だからこそ、日々些細なことで根拠のない不安にかられることがあります。
依存心が強い
「こじらせ女子」は、恋愛においてパートナーに過度に依存する傾向があります。
自己の幸福感や安定感を相手に委ねてしまうため、常に相手の気を引こうとしたり、相手の行動を過剰に束縛したり、逆に相手の行動が精神状態に大きく影響することがあります。
自分を理解できていない
自己理解の欠如も、「こじらせ女子」の特徴の一つです。自分の感情が自分でもよくわかっておらず、気持ちをうまく伝えらないために、相手に誤解を与えてしまうことがあります。
結果として何が自分にとって幸せなのかが分からず、結果として「こじらせ」てしまうことがあります。
プライドが高い
「プライドが高い」のも傾向の1つです。
これは自尊心が高いという話ではなく、普段から自分を保てるギリギリのラインまで謙虚さを突き詰めてしまい、いざ相手と意見がぶつかった時に、相手の考えを尊重する余裕がなくなってしまう、というケースが多く見受けられます。
素直に謝ることができなかったり、自分の非を認められなかったりすることも、関係を悪化させる原因となります。
まず自分自身の感情や思考パターンを客観的に見つめ直すことが重要です。
柔軟な考え方ができない
柔軟な考え方ができない「こじらせ女子」は、意見の違いや問題が発生した際に、相手の立場や感情を理解しようとせずに自分の考えを押し通そうとするため、関係がぎくしゃくしやすいです。
「こうあるべき」「普通はこうだ」といった固定観念に縛られやすく、一度考えに取り憑かれると、なかなか考えを改められません。結果的に適応力の低下やストレスにもつながります。
異性をランク付けする
「こじらせ女子」は、異性をランク付けする傾向があると言われています。外見、年収、学歴などの条件で異性を評価し、無意識のうちに優劣をつけてしまうことがあります。
ランク付けの背景には、自己肯定感の低さや過去の恋愛経験からくる不安が原因となっていることが多いです。しかしランク付けすることで、相手によって対応を変える「裏表がある人」にみられ、良好な人間関係を築く上で悪影響を及ぼします。
ステップ1: 自分への理解を深める
ここからは「こじらせ女子」から脱出したい方に向けた5ステップを解説します。
最初のステップは、自分自身を深く理解することです。自己理解を深めることで、恋愛における自分の弱点や改善点が見えてきます。
過去の経験を振り返る
過去の経験や人生の出来事は、現在の行動や思考パターンに大きな影響を与えています。過去の経験を客観的に見つめ直すことで、自分がどのような状況で「こじらせ」やすいのか、どのようなパターンを繰り返しているのかが見えてきます。
自分の恋愛観を知る
自分の恋愛観を知ってください。自分が恋愛において何を望み、何を期待しているのかを明確にすることで、理想のパートナー像や、どのような関係を築きたいのかが具体的に見えてきます。
自己分析ツールを利用する
自己理解を深めるためには、自己分析ツールを活用することが効果的です。
代表的なツールとしては、MBTI(Myers-Briggs Type Indicator)や「エニアグラム」などがあります。自分の性格特性や行動傾向を客観的に把握することができ、「こじらせ」の原因となっている性格的な傾向や行動パターンを把握できます。
ステップ2: 柔軟な考え方を身につける
「こじらせ女子」から卒業するためには、柔軟な考え方を身につけることが不可欠です。柔軟な考えを持つことで「優しい人」「懐の深い人」「精神的に余裕のある人」と思ってもらいやすくなります。
相手の立場に立って考える
相手の立場に立って考えるクセは非常に大切です。恋愛関係において、パートナーの感情や思考を理解し、信頼関係を深めることができます。
「自分が相手と同じ状況だったら?」を考える癖をつけることで、一方的な解釈や誤解を防ぎ、より建設的なコミュニケーションが可能になります。
否定する前に受容する
「否定」から入らないようにするだけで、心の持ちようはずいぶん変わります。
相手の意見や感情をまず受け入れることで、相手はより安心して自分の考えを話せるようになります。
価値観の違いがあって当然と考える
恋愛関係において、パートナーとの価値観の違いは避けられないものです。価値観の違いなんて、あって当然です。
「みんなちがってみんないい」という名言があるとおり、価値観の違いをネガティブなものと捉えるのではなく、お互いを理解し尊重し合う機会と捉えることで、よりレベルの高い関係を築くことができます。
ステップ3: 言動を変えてみる
次は具体的な言動を意識的に変えていくステップです。
コミュニケーションの見直し
コミュニケーションは、人間関係の基盤。特に恋愛においては、いくら第一印象が良くても、コミュニケーションが成立しないと関係性が深まりません。
自分の話し方や聞き方を振り返り、相手との意思疎通がスムーズかどうかを確認してみましょう。
- 一方的に話すぎていないか?
- 相手の話をきちんと聞いているか?
この2点を意識しておきましょう。
また、ボディランゲージや表情を意識することで、言葉以上のメッセージを伝えることができます。
ワンランク上の自分を目指す
「ワンランク上の自分を目指す」。なんか転職サイトかクレジットカードの宣伝文みたいですが…実際すごく大切なことです。
具体的には下記のような事柄が思い浮かびます。みなさんにとって「ワンランク上の自分」はどんな状態でしょうか?
- 教養を身につける:読書、ニュース、アート、歴史などに触れることで、会話の幅や深さを広げます。
- 新しい資格を習得する:目標を持って学習し、自分の成長を実感することで、自己肯定感が高まります。
- 趣味を広げる:スポーツ、旅行などの新しい趣味を見つけることで、人生の充実感を高め、性格を明るくしていきます。
恋愛セミナーを受講してみる
「恋愛セミナー」が各地で行われています。合コン、婚活パーティーとして行われるものから、自己啓発、趣味的なものまで、探してみるとなかなかユニークな試みが多くみられます。ネットにも情報がこれでもかというほど詰まっています。
専門家から恋愛に関する知識やテクニックを体系的に学ぶことで、自己流では気づけなかった問題点や改善点に気づくことができます。
ステップ4: 自信を持つ
自信を持つことは、「こじらせ女子」から卒業し、魅力的な女性になるために非常に重要です。
自信は内面から溢れ出る魅力となり、恋愛だけでなく、仕事や人間関係全般を好転させる力となります。
自己肯定感を上げる方法
自己肯定感を上げるためには、日々の積み重ねが大切です。
例えば「アファメーション」というものをご存知でしょうか。
肯定的な自己暗示を繰り返し行うことで、潜在意識に働きかけ、自己肯定感を高めるというものです。
「私は魅力的だ」「私は愛される価値がある」など、肯定的な言葉を口に出したり、心の中で唱えたりします。自分も大切な日には鏡に向かって「美人!美人!美人!」と言って自分を鼓舞しています。今日から試してみて下さい。
また、体の健康がそのまま心の健康につながります。
健康的な生活習慣を、まず1週間続けてみてください。
「なぜ1週間?」と思われるかも。これは「目標を立てて実現する」という成功体験を積むためです。日々の生活の中で、達成可能な小さな目標を立て、それを一つずつクリアしていくことで、達成感と自己肯定感を高めます。
十分な睡眠、バランスの取れた食事、適度な運動が大切です。運動は心身のリフレッシュになり、ストレス軽減効果もあります。また、リラックスできる時間を意識的に作ることで、心に余裕が生まれ、自己肯定感が高まります。
劣等感を克服する
劣等感は、自己肯定感を著しく下げる要因となります。劣等感を克服するためには、まずその原因をしっかりと理解することが重要です。
なぜ劣等感を覚えるのか?何に対して劣等感を感じるのか?を明らかにすれば、それを避けて生きていくことが可能です。例えば「1人になると悪いことばかり考えてしまう…」という方は思い切ってシェアハウス暮らしをしてみるのはどうでしょうか。
劣等感が深く根付いている場合は専門家のサポートを求めることも有効です。
モテる女性の言動を真似てみる
「モテる女性」と呼ばれる人たちの言動を参考にすることは、自信を高める上で有効な手段の一つです。
成功している女性を妬むのではなく、具体的な行動や態度を観察し取り入れることで、自分自身の言動を改善し、魅力を引き出すことができます。
「笑顔を絶やさない、明るくポジティブ、聞き上手、褒め上手、感謝の気持ちを伝える」などなど。そして、雑誌のインタビューなどを読んで、その背景にある考え方や価値観も理解しようと努めることが重要です。
ステップ5: 選ばれる女性になるために
最終ステップは、「選ばれる女性」になるための具体的な行動です。
高望みはやめる
理想を高く持つことは決して悪いことではありませんが、パートナーに対して非現実的な期待を抱くと、些細なことでも不満を感じやすくなり、関係にストレスを与える原因となります。
相手に求める条件を現実的な範囲に設定し、相手の良い面に目を向けることで、より良い関係を築きやすくなります。
相手の良い点を褒める
人は誰でも認められたい、褒められたいという欲求を持っています。相手が持っていて、自分にないものを会話の中で挙げてみましょう。素直に相手の良い点を言葉に出して伝えることで、関係を良好に保つことができます。
褒め言葉は出し惜しみしないのが大切ですが、慣れないうちにこれをやると「皮肉か?」と思われる場合も。だからこそ「自分にない魅力を見つける」という姿勢が大切なのです。
情緒を安定させる
情緒が不安定だと、些細なことで感情的になったり、 感情的な言動をしてしまったりすることがあります。情緒を安定させましょう。
自分の感情を客観的に見つめ、感情的になりすぎないように意識しましょう。
ストレス管理や感情コントロールの技術を身につけることで、日常生活がグッと楽になり、結果としてこじらせ女子から脱出できるのです。
思いやりと気遣いを身につける
パートナーに対する思いやりと気遣いは、健全な関係を築くために非常に重要です。思いやりと気遣いは、言葉だけでなく行動で示すことが大切。次のようなことを実践してみましょう。
- 相手の状況や気持ちを常に考える
- 相手が困っている時に、積極的にサポートする
- 記念日やイベントを大切にする
- 日常生活の中で、感謝の気持ちを伝える
まとめ
この記事では、「こじらせ女子」の特徴と、自分らしい恋愛と結婚を手に入れるための5つのステップをご紹介しました。
「こじらせ女子」は、自己肯定感の低さや思い込みの激しさから、恋愛を複雑にしてしまいがち。でも、「誰でも変われる」ということはしっかり頭に留めておいてください。辛くてもなんとかなるという楽観的な明るさがあってこそ、「選ばれる女性」に近づけます。

再木 奈生
シニア産業カウンセラー/キャリアコンサルタント/ポジティブ心理学コーチ
サンマリエでは、社員教育研修、会員向け婚活セミナー講師として活躍中