結婚を前提の付き合いを申し込まれたら?婚活カウンセラーが詳しく解説
【記事公開日】2023/5/24
【最終更新日】2024/1/22
目次
- 「結婚を前提に付き合う」とは?
- 結婚を前提に告白する男性心理は?
- この女性と結婚したいと感じた
- 結婚願望が強く早く結婚したい
- 女性に真剣な気持ちを伝えたい
- 他の人に取られたくない
- 結婚前提の交際期間はどのくらい?
- 結婚前提の交際を申し込まれたら【3パターン】
- 1.相手と結婚したいと思っている
- 2.結婚はしたいがこの人でいいのか迷う
- 3.結婚はまだ考えられない
- 婚活カウンセラーが解説!結婚前提で交際するときに気を付けるポイント
- 相手の短所を受け入れられるか
- お互いの家庭環境の確認
- 収入や財産、家計などお金に関しての価値観が合うか
- 家事育児の分担希望に関する確認
- お互いの 生活パターンのすり合わせ
- まとめ│結婚前提に付き合いたいと言われときは自分の本心を見つめなおすチャンス
結婚を前提に付き合いを申し込まれて、どうすればいいのか悩んでいませんか?
「彼のことは好きだけど、結婚を簡単に決めちゃってもいいのかな?」と考えている方も多いのではないでしょうか。
今回は、結婚前提の交際を申し込まれたときの返事の仕方や、交際期間について解説します。
加えて、結婚前提での交際で見極めるポイントについてもお話するので、参考にしてみてください。
「結婚を前提に付き合う」とは?
「結婚を前提に付き合う」とは、将来の結婚を見据えて価値観を共有し、生活を共にできるかどうかなどを意識しながら、「相手が結婚相手としてふさわしいかを見極める交際」のことです。
婚約と同じ意味だと考えている方も多いですが、婚約はお互いに結婚を合意した状態なので、正確には異なります。
結婚を前提に付き合い始め、「この人と結婚したい」とお互いに考え、話し合い結婚の確約をした段階が、婚約といえるでしょう。
一方で「普通の交際」とは、相手との将来や価値観、共に生活できるかは意識せず「好きだから交際する」ことを指します。
簡単に言うと結婚を意識しないお付き合いであるため、結婚前提に付き合うより、交際に発展するハードルは低いでしょう。中には、普通の交際から結婚前提のお付き合いへ変化するパターンもあります。
結婚を前提に告白する男性心理は?
普通の交際ではなく、結婚を前提に告白する男性心理には、主に以下の4つのようなものがあります。
この女性と結婚したいと感じた
交際する前の段階で「この女性と結婚したい」と男性が感じた場合は、普通の交際ではなく、結婚を前提にお付き合いしたいと告白します。
普通の交際と結婚前提の交際では、やはり女性側が受ける印象も変わってくるはずです。交際前に結婚したい意思を伝えておくことで、女性側も心の準備ができると男性は感じているのでしょう。
結婚願望が強く早く結婚したい
結婚願望が強く早く結婚したい男性の場合、普通の交際をしている時間がもったいなく感じてしまう場合があります。
女性に結婚する気がないのであれば、交際せず友達のままでいたほうが、次のステップへ進みやすいため、あらかじめ結婚を前提として告白するのです。
女性に真剣な気持ちを伝えたい
女性に対して真剣な気持ちを伝えるために、結婚を前提に告白する男性もいます。普通の交際より、結婚を前提として交際を申し込むほうが、「遊び目的ではない」という安心感を女性に与えられることが理由です。
他の人に取られたくない
他の人に取られたくないことが理由で、結婚を前提に告白するパターンもあります。結婚前提のお付き合いをしている恋人がいる女性には、他の男性もなかなか手を出せません。
女性を他の男性から守る意味合いで、結婚前提の交際を選ぶ男性は意外と少なくないのです。
結婚前提の交際期間はどのくらい?
結婚前提の交際期間は人それぞれですが、結婚を目標にしているのであればあまり長引かせないほうがいいのかもしれません。
ノマドマーケティング株式会社の調査によると、別れてしまったパートナーとの「交際期間」が一番多かった回答は、男女共に「1年~3年未満」でした。
付き合い始めは、「この人と結婚するのかも」とワクワクしていても、交際期間が長くなるほど気持ちが落ち着いてきてしまうことも。
結婚前提の交際だからこそ、早いうちから将来のことを話し合っていくことで、よりスムーズに結婚まで進めますよ。
結婚前提の交際を申し込まれたら【3パターン】
結婚前提の交際を申し込まれたら、以下3パターンによってどのような返事をするか考えていきましょう。
・相手と結婚したいと思っている
・結婚はしたいがこの人でいいのか迷う
・結婚はまだ考えられない
サンマリエで会員のサポートをしている婚活カウンセラーが、3つのケースにおけるそれぞれの返事を解説します。
1.相手と結婚したいと思っている
相手と結婚したいと思っているなら、すぐにOKしましょう。
焦らすなど駆け引きに走らず、自分の素直な気持ちにしたがって返事をするのがおすすめです。
「気になる相手がいるから、もう少し待ってほしい」など、心理戦に持ち込もうとしてしまうと、相手を不安にさせてしまいます。
最悪の場合、「君にはもっと良い人がいるよ」と結婚を前提の付き合いをなかったことにされてしまうかもしれないので、できるだけ素直な気持ちを早急に伝えてみてください。
2.結婚はしたいがこの人でいいのか迷う
他に気になる人がいたり、結婚相手として不安な面があったりなどで迷うときは、すぐに答えを出すことは避けるべき。
他に気になる人がいる場合、まずはそちらに注力してみるべきですが、結婚前提での交際を申し込んできた相手へのお返事は待たせすぎないようにしましょう。
一方、申し込んできた相手に不安な面がある場合は、正直に伝えて解決できるかを話し合ってみてください。
3.結婚はまだ考えられない
結婚意欲がないことをきちんと伝えてお断りしましょう。
相手との結婚を上手くイメージできていないにもかかわらずOKしてしまうと、そのまま具体的な話が進んでしまい、納得ができていないまま結婚生活が始まってしまうかもしれません。
「結婚はしたいからとりあえず受けておこうかな」とは考えず、今の自分の素直な気持ちを重視して、しっかりとお断りしてみてください。
「気持ちが固まるまで待つよ」といわれた場合でも、相手にはもっとふさわしい相手がいるかもしれないことを視野に入れ、不義理なことはしないように注意してくださいね。
婚活カウンセラーが解説!結婚前提で交際するときに気を付けるポイント
結婚前提で交際する場合は、普通の交際とは少し違った気を付けるポイントがありますので説明しましょう。
相手の短所を受け入れられるか
どんな人でも短所があり、完璧な人間は存在しません。結婚生活は長い期間ずっと他人と暮らすわけですから、相手の短所を受け入れられなければ続けられないものです。
そのため、相手の短所を受け入れられるかは、結婚前提の交際の時点で見極めておくべき点と言えます。
片付けができなくても怒らないか、メッセージの返事が遅くても文句を言わずにいられるかなど、相手に対してイラッとする部分を受け入れられるか考えてみましょう。
お互いの家庭環境の確認
結婚前提で交際をすることが決まったら、お互いの家庭環境について話し合いましょう。
籍を入れるということは、今後家族ぐるみで会う機会も増えていくので、どんな家庭環境で育ったのかを事前に知っておくことが大切です。
家庭環境がわかると、相手の価値観や金銭感覚などの理解にもつながるため、より2人の仲も深まるでしょう。
また、家庭環境を確認しておけば、早い時期から両家の顔合わせなども行いやすいですよ。
収入や財産、家計などお金に関しての価値観が合うか
相手の収入や財産を知るだけではなく、自分のことも打ち明けておきましょう。
奨学金やローンなど、借金関係も明白にするのがおすすめです。
結婚後の金銭管理についても、お互いの希望を出し合いある程度決めておくのがベスト。
妻が管理する、お互いの収入から共同財布をつくるなど、事前に話し合っておけばすれ違いも避けられますよ。
また、お金に関しての「価値観」が合うかも事前に確認しておきましょう。食費がいくらなら高いと感じるのか、どんな物・ことにお金を使うと価値を感じるかなどを話し合ってみてください。
たとえば、「外で飲むコーヒーは100円でも高いから家で飲みたい」と考えている女性と、「コーヒーは100円くらいなら安いから外で飲んでもいい」と考えている男性では、100円に対する価値観が違っています。
お金に関してはささいなことでもトラブルに発展しがちなので、交際の時点でよく確認しておきましょう。
家事育児の分担希望に関する確認
結婚をした後に、家事育児の分担をどのように行なっていきたいか、事前に確認しておきましょう。
特に、お互い共働きで結婚をする場合、片方だけが家事育児をこなすのは負担がかかりすぎてしまいます。
2人で一緒に生活していくからこそ、どちらも納得して日々を過ごせるような分担を事前に決めておきたいですよね。
家事育児の負担が少ない方は生活費を多めに出すなど、2人でストレスなくこなせるような分担ができれば、衝突も避けることができます。
お互いの 生活パターンのすり合わせ
お互いにどのような生活パターンを送っているのか、結婚前に話しておくのも大切です。
夜間勤務など、相手と生活パターンが違う場合は、どうすれば2人が快適に過ごせるのかを考える必要がありますね。
大切なのは片方の生活に合わせるのではなく、お互いが歩み寄って生活パターンをすりあわせることです。
たとえば、休みは家にいるほうが好きな女性と、出かけるほうが好きな男性の場合で考えてみます。
この場合は、「休日は出かけない」または「休日は必ず出かける」と決めるのではなく、「土日どちらかは出かける」や「月に何日かはお家でのんびりする」と決めると、お互いの生活パターンを尊重できるはずです。
また、シフト制などで休みが被りづらい場合も、2人の時間をどうやって作るか話し合うのが良いでしょう。
事前に生活パターンを伝えておくことで、2人らしい結婚生活を送ることができますよ。
まとめ│結婚前提に付き合いたいと言われときは自分の本心を見つめなおすチャンス
今回は、結婚前提の交際を申し込まれたときの適切な返事や、交際期間について解説しました。
「結婚を前提に付き合いたい」といわれたら、相手のこと、自分のこと、結婚のこと、真剣に考えてみてください。
今まで深く考えていなかったとしても、見つめなおすことで自分の本心がわかるチャンスでもあります。
この記事を参考に、ぜひ後悔しない選択をしてくださいね。