婚活デートで悩む男性必見!割り勘vs奢りどっちがいい?
【記事公開日】2023/5/24
【最終更新日】2025/4/2
目次
- 婚活デートの支払いは男性が奢るべき?
- 初対面時は奢った方が良い理由
- 経済的に頼りになることをアピールできる
- 好意があることをアピールできる
- 次回の約束を取り付けやすい
- 奢ってもらったときの女性の心理
- 女性として大切にされていると感じる
- なんとなく申し訳ない気持ち
- 相手からの好意を感じられる
- 男性が奢ることに納得がいかない人へ
- デート費用をライバルに勝つための投資と捉える
- 支払いの際のスマートな対応方法
- お店を出る前に会計を済ませるコツ
- スマートに会計するコツ
- 割り勘に移行するタイミングと方法
- 2回目以降のデートでは少しずつ割り勘を取り入れる
- お店ごとに交代で支払う方法もある
- 割り勘vs奢りに対しての女性の声
- 奢ってもらうと嫌われていないと思い安心する
- 初対面で割り勘だと自分に興味がないと感じてしまう
- 男女平等の観点から割り勘でも全く問題ない
- まとめ
婚活デートにおける支払いは、男性にとって悩ましい問題の一つです。時代の変化とともに、女性の社会進出や経済的自立が進み、価値観も多様化している現代において、正解は一つではありません。昔と違って「男は黙ってワリカン!」という時代ではないのです。
この記事では、婚活デートにおける支払いのマナーについて、男性目線と女性目線の両方を交えながら、解説していきます。
婚活デートの支払いは男性が奢るべき?
結論から言うと、「悩んだら奢るべし」、ただし「男性が絶対奢るべきと断言はできない」。
奢られて嫌な気持ちになるわけがない、と思ってしまいますが、経済的に自立した女性も増えています。「数千円で得意げになられても…」と感じる女性も、増えているのです。
ただし、婚活という特別な場においては、男性がスマートに支払いをすることで、好印象を与えられる可能性があるのは事実です。重要なのは、相手への配慮を忘れないこと。状況に応じて適切な判断をしましょう。
初対面時は奢った方が良い理由
初対面のデートでは、よほど相手に不満がない限り、男性が奢りましょう。これは、相手への敬意と好意を示すチャンスです。関係を円滑に進めるための投資とも言えます。相手に好印象を与えやすいため、「初回奢る」という心がけは大変おすすめです。
経済的に頼りになることをアピールできる
また、男性が支払いに回ることで、経済的な余裕や責任感を感じさせ、「頼りになる人」という印象を与えることができます。
悩まずスマートにお金を出せる男性は、将来を見据えた関係を築きたいと考えている女性にとって、安心感がありますよね。
ただし、見栄を張ったり、財力に嘘をついたりする必要はありません。無理のない範囲でスマートに振る舞うことが大切です。
好意があることをアピールできる
「あなたのことをもっと知りたいから、今日は僕がご馳走します」という気持ちを込めて支払うことで、好意を伝えることができます。言葉だけでなく行動で示すことで、相手に気持ちが伝わりやすくなります。
次回の約束を取り付けやすい
スマートな男性ほど、割り勘を申し出る女性に「次回のデートでごちそうしてください」とさりげなく2回目のデートの約束をすることができます。次のステップに進むための有効な手段になりますね。もちろん、次のデートは初回よりもお金のかからない場所にしましょう。
奢ってもらったときの女性の心理
女性が奢ってもらった時、様々な心理が働きます。これらの女性心理の「ウラ」をちゃんと理解しておきましょう。より良いコミュニケーションを図ることができます。
女性として大切にされていると感じる
素直な女性の場合、「私のために気遣ってくれて嬉しい!」「大切に思ってくれている!」と感じる場合が多いです。「真面目」「誠実」という印象を持つ場合もありますし、「ちゃんと女性として見てくれて嬉しい」という感情につながることもあります。
なんとなく申し訳ない気持ち
控えめな女性の場合、「ご馳走になってしまって悪いな」「次は私が払わなきゃ」と、申し訳なさや、お返しをしたいという気持ちを持つ女性もいます。このような感情を無視すると、何か自分のことを軽く見られているという心理になり、心が離れていくリスクがあります。そういったそぶりが見られたら「気にしないで」「また今度ゆっくり話そう」などと声をかけることで、相手の気持ちを和らげましょう。
相手からの好意を感じられる
「私のことを気に入ってくれているのかな?」と、好意を感じ取る女性もいます。これは、男性が奢る行為を、女性に対する好意の表れと解釈するためです。
男性が奢ることに納得がいかない人へ
しっかりした女性のなかには「なぜこんなに奢りたがるの?」「奢るということはなにか裏や下心があるのでは?」と疑問に思うかもしれません。また男性にとっても「なぜ男性が奢らなければならないのか?」と感じる場合があるでしょう。そのような場合は、以下の考え方を参考にしてみてください。
デート費用をライバルに勝つための投資と捉える
婚活は、他の男性と自分を比較される場でもあります。だからこそ、奢るということは自分自身を魅力的に見せるための自己投資と捉えることもできます。
デート費用が「将来のパートナーを見つけるための投資」なら、しっかりとした財力のアピールは重要ですよね。男性同士、ライバルとの差別化を図るためにある程度の出費は必要と言えるかもしれません。
支払いの際のスマートな対応方法
支払いの際に財布を探してモタついたり、お釣りを落としたり、キャッシュレス決済サービスのチャージが不足していたりするようでは、せっかく奢ったのにそのありがたみが薄れます。デート前にキャッシュレスサービスの残高を把握し、クレカや現金を念の為に持っておきましょう。スマートな対応を心がけることで、相手に好印象を与えることができます。
お店を出る前に会計を済ませるコツ
会計時にモタモタするのはスマートではありません。例えば後払いのレストランでは、女性がお手洗いへ行くタイミングなどで、会計を事前にこっそり済ませておくのがスマートです。スムーズにデートを終えることができ、相手にスマートな印象を与えることができます。
スマートに会計するコツ
お財布から小銭を数えて出すと、人を待たせても平気な人、周囲に気が使えないという人、どんくさい人、アナログな人、という印象を与えてしまう可能性があります。
現金払いも堅実ではありますが、カッコ良くはありません。「蛙化現象」という言葉が流行ったように、なにが原因で恋愛ムードが醒めるかわからない時代だからこそ、さりげなさを大切にしましょう。
だからこそ、カードやキャッシュレス決済の支払いがおすすめです。現金で支払うよりもスマートな印象を与えられます。
また、関係が深まる前は、割引クーポン、ポイントカードの利用に注意しましょう。「ケチなのかな?」「節約家なのかな?」と思われてしまう可能性があります。
節約家であることは長所ですが、それは関係が深まればこそ。仲良くなる前はリスクにつながりそうな行動は控えるのが無難です。
どうしても、ポイントがほしい、クーポンを使いたい場合は、相手を誘う際に
「割引クーポンがあるので利用したい。一緒に行きませんか?」「今ポイ活はじめたんだけど貯められるお店に行かない?」と伝えてみて、様子を見るのも良いでしょう。同じ価値観の女性であれば抵抗なくOKしてくれることでしょう。
割り勘に移行するタイミングと方法
初対面は男性が奢るのがスマートですが、2回目以降のデートでは、状況に応じて割り勘を取り入れることも検討しましょう。
2回目以降のデートでは少しずつ割り勘を取り入れる
お互いの距離が縮まってきたら、割り勘を提案してみるのも良いでしょう。例えば、会計が8千円だったら3千円だけもらって残りを自分が支払う、など、少し女性より多めに支払い様子を見るという方法もあります。
お店ごとに交代で支払う方法もある
例えば、カフェでは女性が支払い、ディナーは男性が支払うなど、お店や状況に応じて、交互に支払う方法もあります。これは、お互いに負担することで、対等な雰囲気を出すことができる方法の1つです。フラットな関係を築くための良い方法と言えるでしょう。
割り勘vs奢りに対しての女性の声
女性は、割り勘と奢りに対して様々な意見を持っています。いくつか事例を見ていきましょう。
奢ってもらうと嫌われていないと思い安心する
「脈なしだったら、割り勘にするはず」と考える女性も一定数いるため、「奢ってもらう=嫌われていない」という安心感に繋がる場合があります。
初対面で割り勘だと自分に興味がないと感じてしまう
初対面で割り勘をすると、「私のことをもっと知りたいと思ってくれていないのかな」と、寂しさを感じてしまう女性もいます。
男女平等の観点から割り勘でも全く問題ない
「対等な関係でありたい」「経済的に自立している」という考えを持つ女性は、割り勘でも全く問題ないと感じます。
まとめ
婚活デートにおける支払いは、相手との関係性や状況に応じて柔軟に対応することが大切です。
初対面では男性が奢ることで好印象を与えやすいですが、2回目以降は割り勘を取り入れるなど、相手との距離感を見ながら判断しましょう。重要なのは、相手への配慮を忘れず、スマートに対応することです。

望月 昭男
サンマリエ結婚カウンセラー(仲人)
カウンセラー歴25年
婚活相手とはじめて会う時には、やはり男性が支払った方が女性から好印象な場合が多いようです。次も会いたいと思う相手なら、気持ちよくおごってあげてみてはいかがでしょうか。