• 結婚相談所がはじめての方へ
  • サービスについて
  • 選ばれる理由
  • 店舗情報
  • 婚活体験談
お見合いのマナーやルールって?事前準備や当日の流れを踏まえて徹底解説

お見合いのマナーやルールって?事前準備や当日の流れを踏まえて徹底解説

【記事公開日】2021/5/21
【最終更新日】2023/11/7

目次


婚活をするうえで避けては通れない「お見合い」。
「頑張っているけど、なかなか上手くいかない」と悩んでいる人は、とても多いです。
今回は、結婚相談所のお見合いを成功させるためのマナーやルールを解説します。

一般的な恋愛とは異なり、結婚相談所のお見合いでは細かいところまでマナーが決められています。
マナーやルールを押さえておかなければ「残念な人だな」と思われてしまうので、ぜひ最後まで読んでみてください。

お見合い当日までの流れ

お見合いを成功させるために、まずは当日までの流れを押さえておくべきです。

こちらでは、「当人同士で段取りを組む場合」「結婚相談所が段取りを組む場合」の2パターンに分けて紹介します。

当人同士で段取りを組む場合

まずは、相手とのお見合いを自分で段取りする場合の流れをみていきましょう。

  1. 結婚相談所から月に決められた人数の紹介がくる、または検索して申し込む
  2. 相手からOKが出たらお見合い成立
  3. 相手の電話番号やメールアドレスが公開されるので連絡を入れる(結婚相談所によっては専用チャットでやり取りをするケースもあります)
  4. お見合い日時、場所など自分たちで相談して決める
  5. お見合い


当人同士で段取りを組む場合は、次のようなことに気を付けましょう。

相手の負担にならないメッセージを送る

あまりに長いメッセージを送ると、返信するのが億劫になってしまいます。

ただ、必要最低限の内容だと冷たく感じますので、相手が返してくるメッセージの内容を見ながら適度な長さを心がけましょう。

適切な場所を設定する

お見合いの場所は、家からの距離や店の価格など、互いに負担にならないように相手とすり合わせましょう。

注意点は、居酒屋やファーストフード店などを最初の出会いの場に選ばないようにすることです。
お見合い時はお互いが会話に集中できるよう、ホテルのラウンジや高級感のあるカフェなど、できる限り席と席の間にゆとりがあり、静かなお店をセレクトしましょう。

結婚相談所が段取りを組む場合

結婚相談所側がお見合いの段取りをしてくれる場合、以下のような流れで相手と会うためのやり取りを代行してくれます。

  1. 結婚相談所から月に決められた人数の紹介がくる、または検索して申し込む
  2. 相手からOKが出たらお見合い成立
  3. 自分と相手それぞれの担当者がコンタクトをとり、相談しながらお見合い日時や場所を決める
  4. お見合い


お見合い成功のための事前準備のポイント

お見合いを成功させるためには、万全の事前準備が必要です。

ここではお見合い前に準備しておくべきことを紹介していきます。

お見合い当日にあせらないよう、余裕をもって準備をしておきましょう。

プロフィールを確認して話題の下準備をしておく

お見合い前に、相手のプロフィールを必ず確認しておきましょう。
確認といっても、ただプロフィールを眺めるだけはNG。
自分との共通点や会話が盛り上がりそうなポイントなどがないか、しっかりとチェックしながら読み込むのがおすすめです。

また、相手の趣味などで自分の知らない分野があれば、あらかじめ調べておいたり質問を用意しておきましょう。
お見合いまでは相手とメッセージをやり取りすることがないので、プロフィールを読み込んで会話の趣味レーションをすることで、有意義な時間を過ごすことができます。

事前にしっかりと準備することでお見合い当日の会話もはずみますし、「しっかりプロフィールを読んでくれているんだ」と、相手に好印象を与えることができますよ。

待ち合わせ場所の下見をしておく

お見合い当日に遅刻は厳禁です。
当日道に迷って待ち合わせの時間に遅れることがないよう、事前に待ち合わせ場所の下見をしておきましょう。

お見合い場所に向かう際、当日になってから電車の乗り換えや道などを調べていてお見合いに遅刻してしまう人がいます。
お見合いに遅刻をすると、印象がマイナスからのスタートになってしまうのでなるべく避けたいもの。
当日に慌てないよう、前日までに自宅からお店までのルートを確かめるのはもちろん、可能であれば現地に行ってみることをおすすめします。

下見をしておくことで、お店の雰囲気を知ることもできますよ。

担当スタッフにアドバイスをもらう

担当スタッフは、相手側の担当者から人柄や好みなどを聞いている場合が多いです。
そのため、担当スタッフに相談すれば、お見合い当日にどういったアプローチをすると良いかアドバイスがもらえます。

小さな不安でも遠慮なく相談することで、当日自信をもって会うことができるでしょう。

もし、万全の体制でお見合いに臨みたいのであれば、結婚相談所が開催する婚活セミナーを受講することも検討してみてください。

お見合いに着ていく服を準備しておく

お見合いに着ていく服は、あらかじめ余裕を持って準備しておきましょう。
早めに服を決めておくことで、もし服に汚れやほつれが見つかった場合でも、事前にクリーニングに出すなどして対処できます。

お見合いにふさわしい服装については、次項の「服装選びのポイント」で詳しく解説していきます。

お見合いにおける服装のマナーとルール

服装によって相手に与える印象は大きく左右されるため、お見合いにおける服装選びはかなり重要です。

男女共に、次のポイントに気を付けて服装を選びましょう。

  • 清潔感があるか
  • 着心地がよいか
  • 過度な露出をしていないか
  • お見合いの場にふさわしいか


決してオシャレに着飾ればよいというものではなく、お見合いの場にふさわしい清潔感のある服装を選ぶことが大切です。
ここからは、男女別にお見合いの服装選びのポイントをさらに詳しく解説していきます。

男性の服装のマナーとルール

男性の場合、お見合いではスーツかジャケットの着用をおすすめします。
スーツやジャケットを着こなしている男性は、清潔感があり誠実なイメージを与えられるので女性から好印象です。
一方で、Tシャツやスニーカーなどのカジュアルすぎる服装は、お見合いの場では避けるのが無難でしょう。

スーツやジャケットを選ぶ際にはシワやヨレがないか、サイズは合っているかなどをあらかじめ確認しておきましょう。
また、見落としがちなのが靴やバッグなどの小物類です。
女性は意外と細かいところまでチェックしているので、靴やバッグは汚れていないか、ボロボロになっていないかなどを確認して、必要であれば新しいものに買い替えましょう。

女性の服装のマナーとルール

女性の場合、お見合いではワンピースやスカートを着用するとよいでしょう。
シンプルなワンピースやスカートでも問題ありませんが、柔らかさのある素材やパステルカラーのものを選ぶことで優しい雰囲気を作ることができますよ。

また、髪型やメイク、ネイルなどは派手にならないように注意しましょう。
ナチュラルで清潔感のある装いを心がけることで、相手に好印象を与えることができますよ。

服装以外の清潔さも意識する

基本的なことですが、髪や髭、爪などの身だしなみを整えましょう。
女性の場合はメイク崩れにも気をつけてください。

当日はお見合い場所に早めに到着し、化粧室でさまざまな角度から顔の確認をしてみるのがおすすめです。
特に、男性は鼻毛など正面からだと気付きにくいため、角度を変えて顔のすみずみまでチェックしましょう。

【参考記事】
【男女別】お見合いの服装ガイド!初顔合わせで好印象をもたれる着こなしのコツを紹介

お見合い成功のための当日のポイント

お見合いを成功させるためには、当日に以下のポイントを意識するべきです。

  • 待ち合わせ時間を厳守する
  • 第一印象を良くする
  • 礼儀や作法を意識する


それぞれのポイントについて詳しく解説します。

待ち合わせ時間を厳守する

お見合い当日に遅刻は厳禁です。

たとえどんな事情であっても、遅刻してしまうことであなたの印象は「時間にルーズな人」になってしまいます。

遅刻しないためにも、待ち合わせ時間の30分前には到着するつもりで家を出ましょう。

待ち合わせ場所に早めに着いたら、化粧室などで身だしなみの最終チェックをしたり、相手のプロフィールを再確認したりして、お見合いに備えておくとよいですよ。

なお、万が一待ち合わせ時間に遅れてしまう場合は、担当仲人へなるべく早く電話で伝えましょう。

第一印象を良くする

男女共に、第一印象を良くすることを心がけるべきです。

第一印象はその後のイメージにも直結するので、最初に「素敵な人だな」と思われればお見合いを成功させやすくなります。

第一印象を良くするためには、笑顔で相手の顔を見て話すのが大切です。

もし余裕があれば、「素敵な洋服ですね」など相手を褒めることで心を開かせることができます。

礼儀や作法を意識する

男性は女性をエスコートできるように、心がけるのがベストです。

お店では上座である奥の席に女性を座らせることで、さり気なくレディーファーストをアピールすることができます。

女性は、テーブルマナーなどの所作を意識しながらお見合いに臨みましょう。

男性がお会計をしてくれた際は、必ず「ありがとうございます」とお礼を伝えることを忘れないようにしてください。

お見合い成功のための会話のポイント

ここからはいよいよ、お見合い当日の会話のポイントについて解説していきます。

できるだけ笑顔を意識して、お互いリラックスできる雰囲気づくりを心がけましょう。

しっかりと挨拶する

相手と対面したら、まずは挨拶をしっかりとしましょう。

「人の印象は3秒で決まる」と言われているように、初対面での印象は重要です。

明るく元気にハキハキと相手の目を見て挨拶し、挨拶の後は軽く会釈をしてから微笑むとよいでしょう。

なお、「今日はお見合いの機会をいただきありがとうございます」と一言お礼を伝えると、より好印象を与えられますよ。

話しやすい雰囲気作りをする

相手とはじめて対面するお見合いの場ですから、緊張してしまうのも無理はないでしょう。

しかし、緊張のあまり表情が硬くなってしまったり、会話ができなくなってしまうのはもったいないですよね。

そこで、もし緊張してなかなか言葉が出ないときは、「緊張してしまいますね」「何から話せばいいのか迷ってしまいますね」のように、緊張していることを素直に言葉にしてみるとよいでしょう。

今の状況をあえて言葉にすることで、緊張を和らげる効果がありますよ。

また、「自分がどう思われているか」ばかりを気にしすぎてしまうと、かえってぎこちなくなってしまいます。

それよりも相手のよいところを見つけてさりげなく褒めてみたり、お互いの共通点などを話題に出してみることで、自然と話しやすい雰囲気になっていくでしょう。

自分のことばかり話しすぎず、「聞き上手」を心がける

お見合いの会話でやってしまいがちな失敗が、自分ばかりが一方的に話してしまうこと。

「自分のことをもっと知ってほしい」という気持ちから、つい自分の話ばかりしないように気を付けましょう。

もし、しゃべりすぎてしまう傾向にあると自覚している人は「聞き役」に徹するくらいが丁度よいです。

相手の話を聞く際には、ただ黙って聞くのではなく、笑顔で相づちを打ったり、積極的に質問を投げかけてみましょう。

「あなたに興味がある」ということを態度で示すことで、相手に好印象を与えられますよ。

【参考記事】
お見合いを成功させるための会話方法とは?

お見合い終了後にやること

お見合いが終了した後も、気を抜かないようにしましょう。

最初の印象も大切ですが、別れ際も肝心です。ここからは、次回につなげるためのお見合い後のマナーを解説していきます。

お見合いは頃合いを見て切り上げる

お見合いは頃合いを見て切り上げるようにしましょう。

話が盛り上がっている場合は無理に打ち切る必要はありませんが、ひと区切りついた段階で終わりにすることをおすすめします。

お見合いは、お互いに少々話し足りないくらいが丁度よく、「またお話ししたいですね」と伝えることで、後日また会うきっかけづくりにもなりますよ。

反対に切り上げ時が分からずにダラダラと長時間話し続けてしまうと、実は相手が「早く帰りたい」と思っていた…なんてことにもなりかねません。

なお、帰り道はたとえ同じ方向だとしても、別々に帰る方がスマートです。

お見合いで別れた後に再開してしまうと気まずいですから、どこかで時間をつぶして帰り時間をずらしたり、違うルートで帰宅するようにしましょう。

会計は男性が支払うことが好ましい

お見合いの会計は、一般的に男性側が支払うことが好ましいとされています。

もちろん女性側は「支払ってもらって当然」という態度をとらないようにしましょう。

支払ってもらったことに対する感謝の気持ちを伝えることが大切ですよ。

なお、男性が支払ってくれることを頑なに拒否するのもNGです。

「男性におごってもらいたくない」「割り勘にするべき」という考えの女性も増えていますが、男性の好意を素直に受け取らずにいると、かえってよくない印象を与えてしまうことも。

もちろん色々な考え方がありますが、最初の一回くらいは好意に甘えてみることも必要ですよ。

相手の連絡先を聞き出そうとしない

たとえお見合いが上手くいったと思っても、お見合い当日に相手の連絡先を聞くのはマナー違反です。

相手が同じように、あなたに好印象を抱いているとは限らないからです。

別れ際にはつい連絡先を聞きたくなってしまいますが、後日お見合いの結果がわかるまで我慢しましょう。

お見合いで連絡先を交換した後にやること

お見合いが成功して連絡先を交換した後は、以下のマナーやルールを押さえておくことが大切です。

  • すぐに連絡をする
  • 初デートについて決める
  • 3ヶ月を目安に真剣交際に進むか決める
  • 交際を辞める場合と真剣交際に進む場合のどちらもカウンセラーに伝える


相手から好印象を持ち続けてもらえるように、ぜひ確認してみてください。

すぐに連絡をする

連絡先を交換した後は、できるだけ早く男性から電話でお礼を伝えましょう。

「初めての連絡に電話は緊張する」という方もいますが、LINEやメールでは気持ちが伝わりづらいので、必ず電話を使用します。

「仮交際を決めていただきありがとうございます。また会えるのが楽しみです」と伝えれば好印象を持ってもらえますよ。

初デートの日にちやデートコースを決める

最初の連絡では、初デートの日にちも決めます。

お互いの興味があるデートコースを考えながら、内容や日程を合わせていきましょう。

初デートまではマメに連絡を取り合うことで、当日はお互いの人となりを事前に知って楽しい時間を過ごせます。

交際を辞める場合と真剣交際に進む場合のどちらもカウンセラーに伝える

仮交際を辞める場合、そして結婚を前提に真剣交際へ進む場合のどちらもカウンセラーに相談するのがマナーです。

仮交際では3ヶ月を目安に真剣交際に進むか決めるので、デートを重ねながら相手と結婚したいかを見極めましょう。

真剣交際に進む場合は、事前にカウンセラーへ相談することが「相手も結婚したいと思っているか」を確認することができます。

相手の意思をカウンセラー経由で聞いてから告白を行いましょう。

お見合いにおけるNGマナー

ここまでお見合いのマナーとルールをお話ししましたが、ここからは「絶対にやってはいけないNGマナー」を、男女別に紹介していきます。

意外と見落としがちな点もあるので、お見合い前にしっかりとチェックしておきましょう。

お見合いにおけるNGマナー|男女共通編

以下は、お見合いで行なってはいけない男女共通のマナーです。

  • 婚活期間を聞く
  • 結婚相談所に入会した理由を聞く
  • お見合い人数を聞く
  • 交際中の人がいるか聞く
  • 過去の恋愛話をする
  • 下ネタを言う
  • 自分の分だけ注文する
  • 店員にひどい態度をとる



現在、どんな婚活をしているのかを聞いたり、「どうしてどうして前のパートナーと別れたのですか?」など、過去の恋愛話を掘り下げるのは厳禁です。

また、相手の都合を聞かずに自分の頼みたいものだけ注文したり、店員に横柄な態度を取ったりなども減点ポイントなので注意しましょう。

お見合いにおけるNGマナー|男性編

お見合いで男性が特に気をつけるべきNGマナーは次の通りです。

  • 会計時に1円単位まで割り勘にする
  • 一方的に質問をする
  • お見合いにふさわしくない服装で来る
  • 体臭や口臭に気を使っていない
  • 転勤したらついてきてくれるか聞く
  • 親と同居が前提と伝える
  • 親の介護をお願いしたいと伝える


男性のNGマナーとして特に多いのが、「身だしなみに気を使っていない」ということ。

ヨレヨレのシャツ、スーツにスニーカーなど、お見合いの場にふさわしくない服装は完全にNGです。

体臭や口臭などのエチケットにも十分気をつけましょう。

また、お見合いという初対面の場で「自分の親と同居してほしいんだけど、どう思う?」「子供は何人欲しい?」といったデリケートな質問はしないようにしましょう。

一方的に質問を投げかけるのも、女性からすると引いてしまいますよ。

お見合いにおけるNGマナー|女性編

お見合いで女性が特に気をつけるべきNGマナーは次の通りです。

  • 終始つまらなそうな表情で、話を盛り上げようとしない
  • 香水がきつすぎる
  • 男性に支払ってもらってもお礼を言わない
  • 写真と本人が違いすぎる
  • 学歴や年収などを、こと細かに聞く
  • 家族の職業を聞く
  • 義両親と同居をしたくないと伝える


女性がやってしまいがちなNGマナーとして多いのが、気合の入りすぎたおしゃれをしてしまうこと。

特に香水のつけすぎや濃すぎるメイクは男性からは好まれません。

また、「〜してもらって当然」という態度は取らないように気をつけましょう。

なるべく笑顔を心がけて、男性に支払いをしてもらったときなどには必ず感謝の気持ちを伝えること。

不機嫌な態度というのは相手にも伝わりますから、お見合いにOKした以上は誠意を持ってお見合いに臨みましょう。

資料請求


まとめ

今回は、最低限知っておきたいお見合いのマナーやルールを男女別にお話しました。

お見合いはお互いの第一印象が決まる重要な場です。

相手に不快な思いをさせないように、できるだけ好印象をもってもらいたいですよね。

とはいえ、失敗を恐れて緊張しすぎるのもよくありません。

最低限のマナーやルールを押さえたら、あとはいつもの自分らしく、自然体でお見合いに臨みましょう。


婚活診断テスト カジュアル面談 無料診断・相談はこちら 婚活診断テスト カジュアル面談 無料診断・相談はこちら
昭和56年創業
「結婚相談所サンマリエ」
東証プライム上場グループが
運営する優良結婚相談所
業界最大級の9万人以上の婚活中の会員から自由にお見合い相手を探せます。
真剣な出会いをお探しでしたら、ぜひお問い合わせください。
※IBJの加盟会員数を含みます。2024年7月実績(91,318名)

セキュリティ対策

安心して活動できる結婚相談所を目指して、JMICの倫理綱領・自主規制基準順守やセキュリティ対策に取り組んでいます。

サンマリエは、大切な個人情報を保護することを目的にプライバシーマークを取得しています。
JMICマーク プライバシーマーク

全国の店舗一覧

東北
中部・東海
関西・近畿
中国地方・四国